ちょっと前に春の仕込みを終えたような………。
そんな、甕壺仕込みの前割り焼酎です。
よくご質問を受けるのですが、
前割り焼酎は、寝かせれば寝かせるほど、
まろやかになるんですよね…。なんて事を、
聞かれるんですが、選ばれた焼酎と寝かせる
甕壷やお水にもよりますよ。そうお答えしてます。
焼酎ブーム時代(2003年時)は、温泉水と焼酎を
予め馴染ませる事が、焼酎ファンのみならず、
飲食店さんも流行ってた時代がありました。
とはいえ…、現在製造されてる本格焼酎の
製品クオリティを考慮すると、何でもかんでも
前割りして寝かせれば寝かせるほど……、
というのは、少し違うかもしれませんね。
綴ると長くなりますから…。
ついこの間、春夏秋冬の【春】使用に仕込んだ
前割り焼酎ですが、もう…【初夏】仕込みを
しなくてはいけないんですが、早いものです…
月日の流れは。
そうですねぇー。ウチ場合前割りに用いる焼酎は、
季節に応じて仕立ててあります。
私は乙類焼酎と甲類焼酎の専門分野に身を置いて
おりますので、いろいろと解析をしながら、
その季節に最適に、仕込みを施してます。
因みに…写真の六代目百合の甕壺ですが、
中身は六代目百合ではないので悪しからず。
遥か昔、六代目百合を醸す塩田酒造さんから
頂いた甕壷を、かれこれ24年以上使い込んでる
甕壷です。
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