軒先のプランターに植えてある、紅と白の南天や
シマトネリコの木々達を日々見ておりますと、今年も南天の
木々達は蕾から白い花を咲かせておりました。
一昨年や昨年は、咲いた花にミツバチが一生懸命身体に
花粉を付けてましたが、今年も来るんだろうか……。
なんて事を、木々達を観察しながら思う今日この頃です。
一昨日の晩。
何度か訪れて頂いている客人さんから、こう問われました。
テレビに出られてどう変わりましたか?
テレビ東京さんの二軒目どうする?は、私にとって
大変勉強させて頂いた番組でしたね。
3年前の出演でしたが、今も時折訪れる所見の客人さん達が
2週連続の放送や、2年前に報じられた、松岡さんや
大吉先生のお二方から頂いた、大変名誉ある総合1位という
番組史上初の異例続きを、今も語られてる事は、
疎い性格の私にとって、すごい事だったんだなぁ……。って
思う時があります。
とはいえ、まだまだこの街、この場所では移転して
8年目の無名だと思ってる新参者のお店ですから、
日々の中で訪れる客人さん達に対し、この街に似合わない
お酒と料理の二刀流で、迎えさせて頂いてるんですよね。
テレビが放送された当初は、お越しになられた皆さん達、
均等にお酒と料理をお出しできる様、
キッチンのオーバーフローを防ぐ為に、3品までという
ルールを設けた時もありましたが、2024年の初年度は、
私も女将もリズムを掴めてからは、【3品ルール】は
無くしたんですよ。
一品一品、BETTAKOらしいお酒と料理でおもてなし
できる様、お時間を多少頂戴しながらも、
今までやってきました。
私の中で思うのは、おかず▶つまみ▶おつまみ▶料理
【おかず▶つまみ】はご家庭でも大衆居酒屋でもできる
スーパーや業務スーパーで手に入った食材を元に簡単に
作れる品ですが、【おつまみ▶料理】は仕込みの時間や、
手間の掛け方、仕上げ方という、おかずやつまみよりも
料理屋のレベルの層を一段、二段と上げ、
記憶の片隅に残るようなレベルの、お酒と料理の
空間を作るのが、私の仕事だと今も思ってます。
態々板橋駅や新板橋駅に降りてまで、訪れてる
客人さん達に日々感謝です。
地元の方は滅多に来ないのが面白いというか、
何というか、若い方々や女性おひとりの方が増えた
のも実に面白いですよね。
鮮魚とは何なのか、お刺身とは何なのか、
創作料理をいろんな方々達がカウンター越し
感じてもらえるだけで、商い冥利に尽きる日々が、
今も続いてるんですよね。
感謝
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