静かざる時もあれば忙しき時もある、
なんとも山あり谷あり、面白い道のりを
もうかれこれ25年続けてるのも面白いものです。
練馬に店を構える酒屋の旦那が、
純米から大吟醸まで、態々路地裏酒場へ
日本酒を届けて頂いた晩が金曜日にありまして、
酒屋の旦那さんはBETTAKOのコンセプトを
理解されてる人で、毎度リストアップした
28〜31銘柄データをメッセンジャーアプリを
使用して教えてくれるんですよね。
古くから面白い付き合いなものです。
旦那さんが見繕ってくれた日本酒達ですが、
私的に、毎度譲り分けて頂いた日本酒達って
焼酎同様に、メーカーのコンセプトや酒販店の
視点とは180度異なる場合もあるのです。
僕にとってお酒のポテンシャルを、
注文された料理と客人にどこまで適切に
寄り添えれるか、それが僕流のオモテナシ
なんですよね。
逆に、注文されたお酒に対して仕立てる
料理の味わいや食感…etc、客人に適した
デザインモデルでお酒を嗜んでもらうのも
僕的にとても重要なポイントなんです。
日本酒も本格焼酎も、カタログスペックや
酒屋視点のリストアップ事項などを参考する
より、注文されたお酒と料理を自分なりの
イマジネーションの中で、アドリブとはいえ
適した仕立てで味わって頂くSTYLEなんですよね。
まぁー。何というか……。
冷えた状態のお酒 / 冷たい料理。
お燗の状態のお酒 / 温かい料理。
客人さんによって各々体感リズムは異なりますから、
何というか…体内に計測器的なタイマーが
内蔵されてるのかもしれませんが
(注:実際は内蔵されてません)
格好よく言えばペアリングというスタイルの中で
態々路地裏酒場の暖簾を潜って頂く上で、
記憶や記録に残って頂けるだけでありがたいんです。
そんな…、
今週最後の商いの雨降りしきる今宵の晩…。
どこでBETTAKOの事をお知りに
なったんでしょうかね……。
態々雨の中、暖簾を潜手頂いたイギリスからの
客人さん達、海外からのお客さんは珍しく
無いのですが、イギリスからの客人さん達は、
”SATSUMA SHOCHU”に興味をお持ちになって
頂けるだけで有難いものです。
"Kurojyoka"…そうなんですよね。STYLEを尊重
する彼らにとって、薩摩焼の酒器/黒千代香で
薩摩の酒文化を知って頂けただけでも有難い。
明日月曜日の便で帰られるそうですが、
観光のついでその最終夜にリスト入りまでして頂いて
来店して頂けただけでもありがたい…
そんな雨降りしきる夜でも御座いました。
感謝
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