2023.12.27 02:02BETTAKO -其の269-仕入れから帰り、早々と今週前半の仕込みを始めながら…………しばし考える。板場から覗く、その風景は、何か少し物足りず、再び…………しばし考え。よし!そう思い立つ。仕込みの手を一度止め、店からちょいだけ離れた場所に佇む馴染みの花屋に向かった。母から貰った剣山と年の瀬らしい飾り付け、千両と若松、白梅を分けて貰い再び店に戻れば、仕込みの再開。
2023.12.25 04:00BETTAKO -其の268-感謝ノ24本まずは、この場をお借りしまして、大石酒造株式会社、社長をはじめ蔵元の皆様に、心より感謝申し上げます。滝野川の路地裏から、遠く離れた場所、そこには古いお付き合いをさせて頂いている、鹿児島県阿久根市波留の蔵元が佇んでおります。古いといっても、阿久根の田舎街の方々に比べれば、私なんざ…まだまだで御座います。とはいえど…、私が20代の頃に出逢い、もうかれこれ…お互い歳をとりましたね。そんな昨年…。コロナ禍の2022年4月30日。池袋時代から思い描き、構想デザイン15年の時を経て、造って頂いた完全オリジナルの波留焼酎は、現在まで累計本数147本程が、空となっております。
2023.12.05 17:23BETTAKO -其の266-題名:ハナコトバ緊急事態宣言が発令された2020年4月8日。街から人は消え、普段何気ない様式は制限された中、器やお皿に盛り付けるのではなく、プラ容器に盛り付ける日が、幾度となく続いた。協力金という都税を頂きながら身銭を稼ぐ事、その事を教えてくれた、役所の知人に感謝の日々、確定申告が来れば、協力金は一時所得として、返納する義務が課せられる事は、当時の周りには、知る人が居なかった事もある。本日の献立01から始まった2020年4月8日。あれから時が経ち、先日1,000献立目を迎えた日、紅の花を頂いた。花言葉は、祝福や幸運を祈る。赤いポインセチアの花言葉でもある。